女優として長年活躍してきた星野真里さん。
子役時代から芸能活動を続け、若い頃にはドラマ「3年B組金八先生」の坂本乙女役などで注目を集めました。
2026年8月には日本テレビ系『24時間テレビ』のチャリティーランナーにも挑戦しています。
この記事では、星野真里さんのWiki経歴や若い頃の代表作を振り返るとともに、なぜランナーとして走ることを決意したのか、その理由について紹介します。
星野真里 Wiki経歴
星野真里さんのプロフィールは以下の通りです。
本名:高野 真理(たかの まり/旧姓:星野)
生年月日:1981年7月27日
年齢:45歳(2026年8月時点)
出身:埼玉県上福岡市(現:ふじみ野市)
身長:156 cm
血液:O型
著名な家族:星野仙蔵(曽祖父)
所属事務所:トルチュ
幼い頃に弟が子役をしていたことをきっかけに、星野さんも芸能界入りを決め、7歳のときに劇団東俳に所属しました。
1990年代前半は子役としてCMやTVドラマなどに出演。
1995年に「3年B組金八先生」第4シリーズに出演、金八の娘・乙女を演じたことで広く世間に認知されるようになりました。
その後も2001年にドラマ「新・星の金貨」や2005年の映画「さよならみどりちゃん」で主演を務めるなど、様々な作品に出演し実力派女優としての地位を築いてきました。
私生活では2011年に結婚し、2015年7月に女児をもうけています。
星野真里 結婚と旦那さんについて
星野真里さんの夫は、高野貴裕さんです。
高野さんは、青山学院大学文学部フランス文学科を卒業しています。
TBSのアナウンサーとして報道・情報番組を中心に活躍し、TBS退社後は政治の道へ進み東京都議会議員として活動されました。
星野真里さんとは青山学院大学で先輩・後輩という関係でしたが、卒業後、共通の友人を通じて再会したことをきっかけに交際へ発展。
約9年の交際を経て、2011年9月に結婚しました。
星野さんは、高野さんについて『自分の話をしっかり聞いてくれる誠実な人』と語っており、長い交際期間を通じて信頼関係を築いたことが結婚につながったとされています。
星野真里 若い頃の代表作
星野真里さんの若い頃の代表作となった、ドラマや映画作品をご紹介します。
「3年B組金八先生」シリーズ(1995年~・TBS系ドラマ)
金八先生(武田鉄矢)の娘・坂本乙女を演じる。第4シリーズで母・天路 里美(倍賞美津子)を病気で亡くし、第5シリーズ(1999〜2000年)では高校生になった乙女が亡き母の代わりに家事全般を引き受け、金八家を切りもりする。明るくしっかり者で気が強い性格。
「WHO!?」(1997年・TBS系ドラマ)
女子高生の東山風子(星野真里)は、偶然通りかかった和菓子屋の店頭で大福吉生(正木蒼二)を見て一目ぼれ。やがて二人は婚約し、風子は和菓子屋を営む大家族に飛び込んで新しい生活を送ることになる。
「QUIZ」(2000年・TBS系ドラマ)
全編を通して描かれる小学生誘拐事件の容疑者家族の一つ、菅井家の長女・恭子を演じる。暗い部屋に引きこもり、大音量の音楽を流して生活している。向かいにある被害者宅を監視し、誘拐事件実況中継のサイトを起ち上げていた。
「新・星の金貨」(2001年・日本テレビ系ドラマ)
沖縄の孤島に生まれ、母親と生き別れ暮らしてきた森田まひる(星野真里)は耳が聞こえない障害を抱えており、さらに養父母から虐待を受け過酷な生活を強いられていた。ある日まひるは海で溺れている青年・村岡一樹(藤原竜也)を助ける。
「さよならみどりちゃん」(2005年・映画)
フリーターのゆうこ(星野真里)は、恋人であるユタカ(西島秀俊)が別の女性を本命として想い続けていると知りながら関係を断ち切れず、報われない恋に揺れ動く日々を送る。
「人にやさしく」(2002年・フジテレビ系ドラマ)
両親を知らずに育った前田前(香取慎吾)は「家族」に強い憧れを持っており、同じような境遇にある少年・五十嵐明(須賀健太)を拾って一緒に暮らすようになる。星野真里は小学校教師・榊のぞみ役で、後に明の担任になる。
星野真里 ドラマ「QUIZ」で見せた怪演
私が実際に観た星野真里出演作の中でインパクトが強かったのは「QUIZ」(2000年・TBS系ドラマ)でした。
それまでの星野真里の役柄は割と真面目で純朴なものが多かったと思いますが、「QUIZ」で演じた菅井恭子はかなりクレイジーな役どころ。
暗い部屋に引きこもってBGMをガンガン流して生活しており、自ら部屋の壁をペンキで真っ赤に塗って不気味な笑みを浮かべていたりします。
しかも財前直見らの警察が極秘で行っている小学生誘拐事件の捜査を部屋の窓から監視し(被害者宅が目の前にある)、捜査状況をネットに公開して楽しんでいるのです。(やがてこの悪事は突きとめられ、嗅ぎつけたマスコミが家に押しかけることになる。)
それまでの星野真里のイメージを一変させるような、見事な怪演でした。
星野真里 なぜランナーとして走るのか(24時間テレビ)
星野真里さんは2026年8月放送の日本テレビ系24時間テレビにチャリティランナーとして参加することを表明しています。
過酷なマラソンへの参加を決意した背景には、10歳になる娘さんの存在がありました。
娘さんは先天性ミオパチーという国指定の難病を患っており、筋肉が非常に弱いことから日常生活に電動車いすや人工呼吸器による補助を必要とします。
そんな娘さんをずっと介護してきた星野さんは『子供たちを傷害のあるなしで分けないでほしい』と願っており、
『そのためにはまだまだ多くの壁が存在しているけれど、私が走ることを通して、”がんばること”が広がっていけばいい』という思いからランナーへの挑戦を決めたそうです。
星野さんがマラソンに挑むか否かを家族に相談したとき、娘さんは親指をグッと上げて「やりな!」と力強く励ましてくれたのだとか。
娘さんもまた母親の星野さんを応援する、お互いに素敵な関係性なのだと思います。
最後に
星野真里さんのWiki経歴や若い頃の代表作、そして24時間テレビのランナーとして走る理由について紹介しました。
「3年B組金八先生」で多くの人に知られる存在となった星野さんは、その後も様々な作品で女優として経験を重ねてきました。
ランナーの挑戦には、病を抱える娘さんとの10年間を通じて感じた思いが込められています。
女優としてだけでなく、一人の母親としてもがんばる星野さんの今後の活躍を見守りたいと思います。
