2024年4月期のフジテレビ系ドラマ「366日」の出演で注目された女優の中田青渚さん。眞栄田郷敦の妹役を演じて話題となりましたが、どんな人なのでしょうか。
これまでどこの学校に通っていたのかも気になります。
この記事では中田さんの学歴・経歴と出演作についてお伝えしていきます。
中田青渚 プロフィール
中田青渚のプロフィールはこちらの通りです。
| 名前 | 中田 青渚(なかたせいな) |
| 生年月日 | 2000年1月6日 |
| 年齢 | 26歳(2026年3月時点) |
| 星座 | やぎ座 |
| 血液型 | O型 |
| 星座 | 165cm |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 趣味 | 読書 |
| 事務所 | アミューズ |
青渚(せいな)とは珍しい名前ですが、お母様が「青」という字が好きでつけたそうです。(ちなみに青渚の他の兄弟にも「青」が名前に入っているそう。)
中田青渚 学歴
通っていた小学校は明らかになっていませんが、地元神戸市内の公立校のようです。
中学は、神戸市立唐櫃(からと)中学校と言われています。
陸上部に所属し、長距離走の選手として活躍していました。
中学を卒業後、上京し、堀越高校のトレイトコース(芸能コース)に入学、本格的に芸能活動を始めます。
学習塾 市進学院のイメージキャラクターなどを務めていました。
出身大学については明治学院大学である可能性が高いと言われています。
中田さんはインタビューの中で、「大学1年目はキャンパスが神奈川県にあったので横浜に住んでいた」
「学生の8割くらいが女子」といった発言をしており、これらの条件を充たすのが明治学院大学であるためです。
大学1年生の頃には「中学聖日記」(TBSドラマ・2018年)に出演するなど芸能活動もさらに忙しくなる中、
学業と両立させていたようです。
中田青渚 経歴
芸能界に入るきっかけは、オーディションでした。
中学3年のときに「商品の図書カードが欲しいから」という可愛らしい理由で、漫画雑誌『Sho-comi』のオーディションに自ら応募し、見事グランプリを受賞。
これを見た事務所アミューズからスカウトされ、芸能界デビューとなりました。
そして2016年に「ラーメン大好き小泉さん 2016新春SP」でドラマ初出演を果たします。
2017年に映画「写真甲子園 0.5秒の夏」で主要キャストとして出演、2022年には映画「街の上で」「あの頃。」「うみべの女の子」の演技で第43回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
2025年「秒速5センチメートル」「爆弾」と話題作への出演が続きます。
テレビドラマも「中学聖日記」(2018年・TBS)、「だが、情熱はある」(2023年・日本テレビ)や、
NHK連続テレビ小説「らんまん」(2023年)、「風、薫る」(2026年)と出演作多数で、注目の若手女優の一人。
憧れの存在として女優の蒼井優を挙げています。
中田青渚 出演作
中田青渚の演技の魅力が垣間見られる映画作品を3つご紹介します。
「市子」(2023年)
長谷川義則(若葉竜也)と川辺市子(杉咲花)は二人でつつましく幸せに暮らしていた。結婚を約束していた二人だったが、あるニュースを見た市子は義則に何も告げずに姿を消してしまう。
失踪した市子を探す義則は、刑事(宇野祥平)から「川辺市子という名の人物は存在しない」と告げられる。
そして市子の昔の友人や同級生に話を聞いていく中で、彼女が以前は別の名前を名乗っていたことや、育った境遇、彼女の過ちを知り、愕然とする――。
「ただ普通に生きていきたいだけ」と願う彼女が避けられず背負ってきた宿命とは?
中田青渚は市子の昔の友人の一人、吉田キキとして登場します。当時は市子と一緒に新聞配達のアルバイト先で下宿して働いていました。
キキはパティシエになることを夢見ており、自分で作ったケーキを市子に試食してもらっていました。いつか市子と一緒にケーキ屋をやりたいと言っており、きっと市子もそうできたらいいと思っていたが、運命がそれを許さず…。
中田の出番は多くないものの、全体的にミステリアスで緊張感のある本作の中で、このキキの存在は普通の日常を思わせるホッとする存在だと思います。もし本当に市子とケーキ屋を開く展開になっていたら……それも素敵な話になったことと思います。
「街の上で」(2021年)
荒川青(若葉竜也)は、ある日恋人の川瀬雪(穂志もえか)から浮気していることを明かされ、しかも別れようと言われてしまう。
失意の中、青がいつも通り古着屋の店番をしていると、美大生の高橋町子(萩原みのり)から突然「自主制作している映画に出演してほしい」と頼まれる。
迷ったすえ撮影に協力するものの、芝居は散々の結果。その後の打上げの席で撮影スタッフの一人、城定イハ(中田青渚)と仲良くなる。
そのままイハに誘われて彼女の家に行った青は、お互いに過去の恋バナを打ち明けることに…。
最後まで特別な事件が起こるわけではないが、若葉竜也をはじめとする役者たちの自然な会話劇が心地いい。
ふられた雪への想いを引きずりながら女性たちの間で翻弄される青は、何処に辿り着くのか。下北沢を舞台に繰り広げられる、等身大の若者たちの群像劇です。
本作では何人かの女性が青に関わってきますが、その中で中田青渚が演じるイハは割と普通っぽい、関西弁が特徴の、明るく親しみやすい役柄です。若葉竜也に負けず劣らずの演技力で、部屋の中で二人、恋の話をするシーンはとても自然な親密さに満ちています。
「もみの家」(2020年)
「もみの家」は富山の豊かな自然の中にある、心に不安を抱えた若者の自立を支援する施設。
母親に連れられて俯きながらやってきたのは、不登校で引きこもりの本田彩花(南沙良)。
もみの家の経営者・佐藤泰利(緒形直人)と妻の恵(田中美里)は、そんな彼女を優しく迎え入れる。
彩花はそこで同じような境遇の寮生たちと、日々農作業をしながら共同生活を送ることに。
はじめはまるで稲の「もみ」のように固い殻の中にこもっていた彩花だったが、寮生やOBたちとの心の触れあいが、自分で農作物を育て収穫する歓びが、巡りゆく季節の中で少しずつ彼女の心を解きほぐしていく。
さらに大切な人との別離や、新たな生命の誕生を目の当たりにし、人間的にも成長する。大袈裟なストーリー展開などがなくとも、観る人の心をほっこりと温かくしてくれる良作です。
中田青渚は彩花の先輩の寮生にあたる”萌絵”を演じています。金髪で性格もサバサバしているけど、彩花のことを気にかけている。他の作品とはまた違ったキャラクターの彼女を観ることができます。
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